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20:00~20:15 |
哺乳類tudor関連遺伝子群と生殖顆粒RNP構造 |
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20:15~20:30 |
マウス多能性胚細胞,生殖細胞系譜における遺伝子発現ダイナミクス |
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阿部 訓也 |
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(理化学研究所動物変異動態解析技術開発チーム) |
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20:30~20:45 |
ES細胞におけるマウスLin28の機能解析 |
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20:45~21:00 |
ES細胞を用いた始原生殖細胞分化決定遺伝子の機能的スクリーニング |
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21:00~21:15 |
シグナル分子と転写制御因子による生殖系列の決定・分化機構 |
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斎藤 通紀 |
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(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター) |
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21:15~21:30 |
卵形成および初期発生期におけるヒストンH3変異体の動態解析 |
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青木 不学 |
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(東京大学大学院新領域創成科学研究科) |
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21:30~21:45 |
ヘテロクロマチンタンパクを介した減数分裂期セントロメアにおけるヒストン修飾の変換とその意義 |
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古関 明彦 |
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(理化学研究所免疫アレルギー科学総合研究センター) |
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21:45~22:00 |
ヒストンメチル化ダイナミクスの制御と生殖系列での機能 |
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9:00~9:15 |
Deletion of Gtl2, imprinted non-coding RNA, with its differentially methylated region induces lethal parent-origin-dependent defects in mice |
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9:15~9:30 |
精子形成とsmall RNA |
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仲野 徹 |
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(大阪大学大学院生命機能研究科・医学系研究科) |
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9:30~9:45 |
マウス卵子における内在性siRNAの発見とその機能 |
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9:45~10:00 |
精子幹細胞のホーミング機構の解明 |
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10:00~10:15 |
精子の機能不全にかかわる種々因子とそれらの相互作用 |
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10:15~10:30 |
遺伝子発現パターンから見た体細胞核移植クローン胚の特性について |
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小倉 淳郎 |
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(理化学研究所バイオリソースセンター) |
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10:30~10:45 |
冷凍庫で16年間保存されていた凍結死体からのクローン個体作出 |
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若山 照彦 |
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(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター) |
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10:45~11:00 |
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11:00~12:00 |
配偶をめぐる競争と葛藤:性淘汰理論の行方 |
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長谷川 眞理子 |
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(総合研究大学院大学先導科学研究科) |
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13:30~15:30 |
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15:30~17:30 |
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19:30~19:45 |
プラナリアにおける生殖戦略転換機構-雌型生殖細胞増殖因子の性質- |
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19:45~20:00 |
哺乳類の遺伝的な一次性決定と生後の性的可塑性 |
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20:00~20:15 |
鳥類生殖腺の性分化機構 |
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20:15~20:30 |
生殖巣の初期形成を支える細胞ダイナミズム |
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高橋 淑子 |
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(奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科) |
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20:30~20:45 |
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20:45~21:00 |
野生メダカから見た性決定機構の可塑性 |
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21:00~21:15 |
温度依存性性決定の分子メカニズム |
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21:15~21:30 |
カイコW染色体上の雌決定遺伝子の探索 |
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阿部 広明 |
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(東京農工大学大学院・共生科学技術研究院) |
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21:30~21:45 |
フグ性決定遺伝子座の詳細マッピング |
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21:45~22:00 |
脊椎動物の性染色体の進化と性決定様式の多様性 |
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9:00~9:15 |
メダカ卵形成の開始を指標に性分化過程を解析する |
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9:15~9:30 |
アフリカツメガエルのZZ/ZW型性(♀)決定様式の分子機構および卵巣形成遺伝子発現ヒエラルキー |
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9:30~9:45 |
ツチガエル卵巣決定候補遺伝子の機能解析 |
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9:45~10:00 |
性的可塑性制御とAMHシグナル |
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10:00~10:15 |
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10:15~10:30 |
雌雄で発現が異なるインプリント遺伝子群の解析 |
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10:30~10:45 |
哺乳類生殖細胞のDNAメチル化制御機構 |
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秦 健一郎 |
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(国立成育医療センター研究所周産期病態研究部) |
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10:45~11:00 |
ショウジョウバエ始原生殖細胞の自律的性決定機構 |
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11:00~11:15 |
マウス精巣において精子形成幹/前駆細胞の周期的分化を制御するメカニズム |
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11:15~11:30 |
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11:30~12:00 |
脊椎動物の季節繁殖の分子基盤 |
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13:00~13:15 |
性特異的・組織特異的エンハンサーによる遺伝子発現の性差構築 |
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13:15~13:30 |
生殖器官形成に関わるWnt/βカテニン系シグナル |
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13:30~13:45 |
性分化異常を合併する先天性副腎疾患の原因遺伝子と相互作用する因子の検索:StARとDAX-1 |
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13:45~14:00 |
ヒト性分化異常症:単一遺伝子疾患と多因子疾患の視点から |
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14:00~14:15 |
アンドロゲンの抗肥満作用:アンドロゲン受容体によるレプチン-STAT3シグナル増強効果 |
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14:15~14:30 |
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14:30~14:45 |
雄性外生殖器における形態形成の制御メカニズム |
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14:45~15:00 |
エピゲノム解析から迫るATR-X症候群の性分化異常発症機構の解明 |
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15:00~15:15 |
ホメオプロテインSix1とSix4による協調的な性分化制御機構について |
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15:15~15:30 |
ミュラー管の発生におけるDlgの機能の解明 |
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向後 晶子 |
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(藤田保健衛生大学医学部解剖学第一講座) |
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15:30~15:55 |
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15:55~16:10 |
Mab21l1遺伝子の乳腺発達過程における機能 |
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16:10~16:30 |
メダカにおける脳の性分化メカニズム |
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16:30~16:45 |
ニューロステロイドによる脳の性差と性分化のメカニズム |
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筒井 和義 |
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(早稲田大学教育総合科学学術院統合脳科学) |
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16:45~17:00 |
トランスジーン発現により可視化したエストロゲン受容体陽性ニューロンによる視索前野性的二型核の形成 |
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17:00~17:15 |
RNAを基点とした性ステロイド受容体のエピジェネティック制御によるマウス脳性分化 |
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17:15~17:30 |
性ステロイドホルモンによる性分化制御機構の解明 |
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17:30~17:45 |
マウス視床下部での性依存的なOXTR発現:雌のSON(視索上核)に見られたOXTRの誘導的発現の解析 |
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17:45~18:00 |
脳の性分化がもたらす情動反応性の雌雄差に関する研究 |
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19:30~19:45 |
鳥類脳キメラを用いた性分化の解析 |
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19:45~20:00 |
マカクザルの胎児期におけるアンドロゲン曝露 |
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20:00~20:15 |
脳の性分化と神経新生におけるプログラニュリンの役割 |
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20:15~20:30 |
ステロイドによる内側視索前野・扁桃体弓領域内アロマテースとステロイド受容体制御 |
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20:30~20:45 |
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20:45~21:00 |
脳の性分化ならびに受精・卵丘機能におけるプロスタグランジンの役割 |
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21:00~21:15 |
脳の性差発現機構の解明 |
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21:15~21:30 |
性行動と母性行動の発達における神経伝達物質、GABAの役割、パート2 |
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21:30~21:45 |
レンチウイルスベクター発現系を用いた認知的性的二型性の生理行動学的解析 |
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駒井 章治 |
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(奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科) |
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21:45~22:00 |
GnRHニューロンの活動性制御機構における性差の解明 |
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渡部 美穂 |
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(生理学研究所発達生理学研究系生体恒常機能発達機構) |
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